TradeStats 1.0.3
クリック証券(旧 GMOインターネット証券)のWebサービスAPIを利用して、これまでの取引を客観的に振り返るために売買の傾向を分析します。また、約定履歴をエクセル(Excel)などでまとめて管理・閲覧するためCSV形式で書き出すこともできます。FX取引の確定申告にもご利用ください。
動作確認済みOS
WindowsXP SP3/SP2
Windows2000 SP4
(Windows Vistaについてはこちらをご確認ください)
ダウンロード
クリック証券「Webサービス(API)」が2009年2月14日(土)メンテナンス後に終了するため、通常取引版の公開を停止しました。デモ取引版は今後も使用できます。
デモ取引用:TradeStats103Demo.msi (357KB, 2008/12/30)
(シストレFXグランプリに参加されている方や、通常取引用のユーザーIDなどを使わずに試してみようという方向けです。動作は全く同じです。デモ取引用のID及びパスワードを入力してご使用ください)
通常取引用:TradeStats103.msi (357KB, 2008/12/30)
(「Webサービス利用設定」が初回のみ必要です)
デモ版とリアル版を同じパソコンにインストールすることもできます。
ブログ/掲示板/メールでご意見・ご希望などお寄せください。よろしくお願いします。
利用方法
- 診断結果全体を選択しコピー+ペーストですと、件数が多い場合にエクセルで開けない問題があったため、バージョン1.0.3以降には、診断開始ボタンの左にCSVボタンを置きました。
指定した期間内に取引の履歴がある場合にはこのボタンが有効になるのでクリックし、保存する場所とファイル名を指定してください。生成されたファイルをダブルクリックすれば、エクセルなどで開くことができます。
- ウィンドウを最大化すると見やすいと思います。
- 結果項目の追加を予定しておりますので、ご意見をいただけると助かります。
- クリック証券で取引口座を開設してください。デモ取引用では以下の2-4の設定は必要ないようです。
- クリック証券のサイトにログイン後、 ページ上部にある「各種サービス」タブから 「Webサービス」 ページへ進みます。
- 「Webサービス利用設定」のリンクをクリックして、利用設定画面に移動します。
- 取引暗証番号を入力し、[開始]ボタンを押下して、Webサービスの利用を開始してください。
- TradeStats をダウンロード・インストールし、デスクトップに作成されるアイコンをダブルクリックして起動します。
- ユーザーID・ログインPWを入力、診断する期間の開始日・終了日を設定し、「診断開始」ボタンをクリックします(Tabキーで移動できます)。
- 診断結果が表示されます。現在は、トレード回数・勝敗別のトレード数・累計損益・勝率・利益確定までの所要時間・損切りまでの所要時間を表示します。
更新履歴
2008/12/30
1.0.3公開
多数の約定履歴をまとめて管理・閲覧するためCSV形式で書き出せるようにした
2008/11/16
1.0.2公開
日付の処理方法を修正
2008/11/14
1.0.1公開
ウィンドウのサイズに合わせてテーブルの大きさが調整されるようにした
2008/07/29
1.0.0a公開
ログインIDが正しく保存されるよう修正
2008/06/12
デモ版公開
2008/05/12
1.0.0公開
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